「初診日」とは何か、なぜ大切なのか
障害年金の手続きで、必ず出てくる言葉が「初診日」です。制度の説明はここから始まりますが、まずは意味だけ押さえておけば十分です。
初診日とは
障害または死亡の原因となった病気やけがについて、初めて医師等の診療を受けた日をいいます。同一の病気やけがで転医があった場合は、一番初めに医師等の診療を受けた日が初診日となります。出典: 日本年金機構「初診日」(用語集)(2026 年 9 月 3 日確認)
なぜ大切なのか
初診日は、どの年金制度から障害年金を請求するのか、保険料を納めていた期間をどの時点で確認するのか、といった判断の起点になります。手続きの多くが、この日を基準に組み立てられます。
「どこが初診か分からない」ときは
最初にかかった医療機関が閉院している、別の症状で受診していた、記録が残っていない——こうした状況は、手続きの場面でよく起こります。初診日をどう確認するかは、状況ごとに進め方があります。ご自身で結論を出す前に、ご相談ください。
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